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猫飼い独女の節約&投資

猫4匹と暮らすアラフォーフリーターの独身生活

大吉夢の金の龍の夢を見てから運気アップの行動を意識

こんばんは。

 

最近始めた軽作業の仕事が思ってた以上に体力的にきつくてバテてました。

軽作業なめてた。

コールセンターの仕事の日が天国に感じます。

ヘアメイクの仕事は中間かな。

 

さて、気分を変えて今日は運気アップについて記事を書いてみようと思います。

 

 

龍の夢は大吉夢

実は私、FXや株を始めようか悩んでた頃(今年の7月)に、龍の夢を見たんです。

天空を舞う金色に光り輝く龍が近づいてくるなんとも神々しい夢。

 

ドラゴンボールに出てくる神龍が願いを叶えてる時のイメージですね。

あれより金色の輝きがとにかく強くて、目が覚めた瞬間スマホで夢占いで調べてみました。

 

龍が急接近する夢

幸運が目の前まで訪れてる状況を教えてくれています。

公私共にビッグチャンスや幸運が舞い込む可能性があるので何事にも積極的に行動すると良い。

 

金色の龍の夢

巨額の資金、大金を得る事を暗示。

または大いなる繁栄、発展運を授かる。

とくに思い当たる事がなくても、金色の龍の夢をみたらお金が貯まる行動や努力をはじめよう。

 

はい!はじめます!!

 

話せる相手が居る環境も大事

ちょうどその時同じ頃にFXや株などを始めた先輩(歳下)が同じ会社にいたので、FXをはじめる時に少しだけどんなものか教えてもらって、自分でも色々調べてリスクについても承知の上で始める事ができました。

 

今まではFXや株といえば失敗して痛い目を見るイメージでしたが、それは余裕資金ではなく生活資金を使ってたり損切りができないからなのかな〜と思ったり。

 

もちろん失敗する事もあるだろうけど、トータルでプラスを出せるかどうかで短期ではなく長期で考えるものだと、その先輩のおかげで始めるハードルが低くなりました。

 

お金の話がしにくい環境だったけど…

子供の頃からお金が大好きで、どうやって使うのがいいか、増やすにはどうするかの話がしたいのですが、ちょっとお金の話をしただけで母親からは「恥ずかしいからやめなさい」と言われ、過去お付き合いしてた方からは「金ゴン」といわれ。。。

友達はどちらかと言えば使うのが好きで貯めるのは無頓着な子が多かったので、今の

職場で始めてお金をどうやって増やすかについて話し合える相手ができたのがとても嬉しい!

 

同じブロガーさんのブログを何個か見てたり、新しい投資方法についてや気になる企業の株について話せるのがこんなに楽しいとは!

 

龍の夢があってからどんどん新しい事に挑戦して、良い方向に向かってる気がします。

 

昨年ワードプレスGoogle AdSenseやってて辞めたのも、もう一度再チャレンジしようと思えたのも先輩のおかげ。

今、一緒にはてなブログproでチャレンジ中。

まだ申請通りませんが諦めてません。

 

簡単にできる金運アップ

すぐ取り入れられるものは、知った日に実践!

・夜にトイレ掃除

お金持ちは夜のうちにトイレ掃除をして翌日お朝は気持ち良い空間で過ごせるようにするみたいです。

5分もあれば十分できます。

 

スマホの待受を湘南の風のSHOCK EYEさんにする

この方とても良い運気を持っているそうで、待受にすると仕事がとれたり、良い運気を運んでくれるとゲッターズ飯田さんが言ってたそうです。

ネットで調べてみると、伊勢神宮で撮ってる写真や白蛇と一緒に撮った写真がオススメみたいなのでSHOCK EYEさんのインスタの写真をスクリーンショットして待受にしてみました。

設定で変えるだけ。

 

・自分にだけ利益を得ずに周りの人にもおすそわけ

仕事で良い情報、悪い情報が入ったら他の人にもシェアをする。

臨時収入が入った時は、いつもお世話になってる人にも気を使わせないくらいに分けっこ。家族とかにも。

お菓子でも、ちょっとした物でもいいのでその人が今欲しいのは何かな〜と考えてピッタリ当たった時の楽しさもあります。

 

・神社でお参り

出かけた際に神社があれば参拝。

特に何かを願うというよりもいつもありがとうございますの感謝の気持ち。

神社の雰囲気好きなんです。

小学生の頃地元の天神さんで巫女を3年やってたのでご縁もあるのかも。

 

・体調管理

毎日三食しっかり食べて、よく寝る。

体を冷やさない。

水分をしっかりとる。

適度な運動。

 

さいごに

全部やろうとしたらキリがないので、これだったらできそうかなと思った分をやります。別に毎日できなくてもいいとしてます。

 

やらんよりはやった方がええなと思うくらいでできる範囲で、楽しみながら運気アップができたらいいな〜のやり方でした。