最近、手取り月13万の記事をよく目にします。
13万なんかで生活はできない。
貧困層と書かれてますが、そういや私今年平均月の手取りが給与合計して13万でした。
一番少なかった4月は2か所職場給与合計で5万円弱笑。
ある職場ではシフトは全部いれてたけど仕事がなくなってお情けで数日だけ出勤。
ヘアセットの仕事は歩合なので予約がなければ何時間いようと稼げないのです。
コロナの前は3〜4ヶ所かけもちで手取り20〜26万だったのですが、コロナ渦で仕事が急遽なくなるのが日常化＆感染対策の意識が低かったり不衛生な職場では時給が良くても働きたくなくて決まった新しい仕事を即辞めたりしてたらこんな状態。
たまに個別株の売買や株の配当や、不用品を売ったりして給与とは別に収入がありますが微々たるもの。
生活費は月によってまちまちですが、こんな感じです。
途中で切れてて見えにくいですね。すみません。
食費と日用品、水道代、ガス代は1.5人分です。
ここにのっていない個人年金、猫貯金、投資金は自分の過去の貯蓄分から出てます。
使用用途が決まってなかった分の貯蓄を各項目にわけていってる感じかな。
この表とは別に各口座ごとで毎月総資産を確認してます。
プラスの状況なら、仕事は増やさなくていいけどマイナスになる様なら都度働き方をかえます。
今は投資の含み益のおかげでプラスの状態が続いてます。
コロナ前は年収250万〜300万くらいだったのが昨年200万円を下回り、今年は150万くらいになるのかな。また仕事がなくなればさらに下回るかも？
これからも不安定な生活が続きますが、無理なく働ける時は働いて仕事のない時はゆっくり休むという感じでやっていきます。
たまに、自分は貧困層なのかと暗い気持ちになりますが、とりあえず猫達が不自由なく生涯過ごせるなら良しとします。
私の場合は、猫を飼ってなくての一人暮らし月13万は余裕だと思います。
ただ、猫がいないと生きる気力が沸かないので猫の存在は大きい。
幸せに生涯を過ごせる環境にしたいのでお金もう少しあれば良いな。
来年は半年分だけまとまった仕事が決まったので、その間はもう少し安定した収入が見込めそうです。
また直前でなくなる可能性もありますが、なくなってもなんとかなるようにちょこちょこ仕事の幅を増やしていってます。
仕事のかけもちは全部違う業種にしといた方が安全です。
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